【松永浩二 プロフィール】
松永緑茶園四代目
1980年1月24日生。父母,妻,1女児3男児の総勢8人で暮らす
想いを伝えるお茶のヒト。
茶に小さな「幸せ」を込めて届けます。
お茶農家として、1年300日/365日ぐらいお茶作りやお茶販売について考えています(だって大変ですけどむちゃくちゃおもしろかですもん!)。
お茶の味わいにも作り手の人柄が出ると思うので私が作った茶をお客様に気に入って頂けると大袈裟かもしれませんが、チャ(茶)ンピオンになったぐらい感激です!!
『茶』は何物にも比べられない最高級の嗜好品です。よって100人が100人全員が美味しい茶は中々少ないと思います。
私は”自分が美味しい!好き!”と自信持って云える『茶』を作り、その『茶』を多くの皆さんに飲んでいただき、ファンになってもらうことが『茶に携わる者』としての使命であり、お茶を通じてみなさんに「小さな幸せ」を味わっていただくことが喜びです。なので沢山の人に飲んで頂けるように頑張ります!
お茶は「美味しい」ことが大前提です。
その上で「嗜好品」として価値ある味わいを創り出したいと考えております。
「このお茶が好きだ」と感じられるような、味の違いがはっきりした特徴ある「個性的」なお茶をご提供してまいります。
松永のお茶は、松永緑茶園でしかお求めいただけません。
世界中で松永緑茶園にしかない、オリジナルブランドです。
どうぞ当オンラインショップか全国各地での「お茶販売展示会」にてお求めくださいませ。
松永緑茶園の個性溢れるお茶なら、きっとお客様のお好みにぴったりのお茶が見つかるはず。
松永緑茶園の大切なこと
・松永の嬉野茶を通じてお客様へ「幸せ」をお届けすること大切にします。
・人と人とを繋ぐ、想いを伝えることができる美味しいお茶づくりを大切にします。
・楽しさにあふれるお茶ライフの提案を大切にします。
・お茶を通じ繋がる方々への「ありがとう」を大切にします。
・常に感謝の気持ちを忘れずに、社会への貢献を大切にします。
出会いは一期一会。この言葉は茶道に由来することわざです。沢山の方々とお茶を通じて繋がり出会わせて頂きました。そしてこれからも沢山の方と出会いたいです。
松永浩二についての豆知識
- ニックネームはコウちゃん。
- 松永3兄弟の次男。
- 子供の頃は茶畑や工場で駆け回って遊び、たまに両親の手伝い。
- 小中学校は野球三昧。
- いわゆる典型的な大学デビュー(田舎から大都会・福岡へ)
- 大学卒業後、大手百均へ勤務。社会人3年を経て就農。
- チャームポイント「松永(まつなが)」だけに「まつ毛長い」です。